芥見下々(呪術廻戦作者)の性別は女性?本名や顔写真を調査!
呪術廻戦面白いですよね。
主人公の虎杖くんはもちろん主人公の同級生や先輩、先生や敵キャラまで個性があって面白いです。
今回はそんな面白い作品を世に出された呪術廻戦の作者・芥見下々さんについてです。
呪術廻戦作者である芥見下々の性別は女性なのか、本名や顔写真、年収を調べていきたいと思います。
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芥見下々(呪術廻戦作者)のプロフィール
名前:芥見下々(あくたみ げげ)
生年月日:1992年2月26日
出生地:岩手県
出身地:おそらく宮城県仙台市
趣味・特技:散歩、ラジオ
好きな漫画:太臓を持てサーガ出典:Wikipedia
芥見下々さんが好きな漫画である太臓を持てサーガは、大亜門先生によるもので、2005年〜2007年まで週刊少年ジャンプで連載されていた漫画です。
臓を持てサーガはギャグ漫画で、下ネタとパロディネタが多いのが特徴です。
芥見下々さんは中学生の時には久保帯人先生に憧れていたそうなので、BLEACHなども好きなのかも知れませんね。まあ28歳くらいならBLEACHは世代ですよね!
久保帯人さんに憧れて書き留めた詩集を、呪術廻戦のおまけに書いていたりと、いかに久保帯人さんに憧れていたかが分かりますよね。
芥見下々さんは2014年〜2018年までジャンプ+で連載されていた叶恭弘先生によるKISS×DEATHという作品でアシスタントを務めていたそうです。
芥見下々さんといえば特に女性キャラクターの足を太く描くという特徴がありました。自分では普通に描いているつもりで、太く描いているつもりはなかったようです。
ある時、ご自身のお兄さんの結婚式でお兄さんと奥さんのウェルカムボードの絵を描くことになったのですが、実際に奥さんの足を見たときに芥見下々さんが思っていたよりも女性の足が細いということに気づき、描き直したそうです。
それから芥見下々さんは女性キャラの足を細く?というか一般的な細さで描くようになったそうです。
なので読み切り作品時代と今の呪術廻戦のキャラクターの足の細さが違うようですね。
芥見下々(呪術廻戦作者)の出身地は宮城?岩手?
https://twitter.com/hifumi_x/status/1332266308562423808
芥見下々さんの出身地については公表では東北としか書かれていませんでした。
ですが、おそらく宮城県仙台市が出身ではないかと言われています。
その理由は仙台が生んだ天才とあることや、呪術廻戦の冒頭から五条先生が買っていたお土産が喜久水庵の喜久福が仙台名物であることから、芥見下々さんは仙台市出身である可能性が高いですよね!
さらに芥見下々さんはジャンプフェスタに参加された際、zepp仙台より広いと発言していました。ちなみにzepp仙台は2012年に閉店しているそうです。
ということはもうこれは仙台市の出身と言っているようなものですよね。
他にも岩手が出身ではないか?と言われたこともあります。
その理由が釘崎野薔薇の出身地が岩手県で、しかも盛岡まで4時間もかかる田舎の村であることからもしかしたら芥見下々さんが住んでいたという可能性もありますよね。もしくはご両親の実家とかではないでしょうか?
また、釘崎野薔薇の呪術は藁人形に釘を打ち込んで、釘から呪力を流し込むというスタイルで戦っていますよね。
岩手県には白木野人形送りという厄払い祭りがあります。
この白木野人形送りが藁人形を先頭に太鼓を打ちながら行列し、人形を木の枝に結びつける厄払いなのです。これはただの偶然とは思えないですよね。
芥見下々(呪術廻戦作者)の性別は女性?
芥見下々さんの性別が気になりますよね。男性なのでしょうか、女性なのでしょうか?
実は当初、芥見下々さんは女性ではないか?と言われていました。
その理由が呪術廻戦の内容で、釘崎野薔薇が禪院真依に向かって「寝不足か?毛穴開いてんぞ」というセリフがありました。ピチピチの高校生に言われるとイラッとするセリフですよね笑
毛穴開くとかは男性からはあまり出てこないセリフですよね。
このセリフから芥見下々さんは女性ではないか?と言われるようになってきました。
また、コミックスのおまけで芥見下々さんが自画像が女性らしかったり、呪術廻戦のキャラクターたちと芥見下々さんが対談している様子を描いた漫画を掲載されたりといった傾向は女性作家さんによく見られるようです。
以上のことから芥見下々さんが女性ではないか?と言われるようになったようです。
ただ、芥見下々さんは男性であると思われます。
その理由は、ジャンプフェスタです。
芥見下々さんは顔出しNGなため、誰も顔を見ることは出来なかったそうですが、声は男性そのものだったそうです。
あと、芥見下々
ネットとかで女性説あったけど
(帳おりてて顔みれんかったが
声と手のラインは完全に)男だったいい手、でした(手フェチの血が騒ぐ)
— いのう (@inou_1988) December 22, 2019
さらに手のラインが男性のものだったということから、芥見下々さんは男性であると思われます。
芥見下々(呪術廻戦作者)の本名は?
芥見下々さんの本名が判明したと一時期噂になっていました。
過去に芥見先生への質問コーナーで芥見先生の名前はどこから考えられたのですか?それとも本名ですか?と質問された際、
本名は芥見上々(あくたみ あげあげ)です。
と答えていました。あげあげって笑
ということで本名の真相は謎のままです。
芥見下々(呪術廻戦作者)の顔写真は?
芥見下々さんの顔写真はあるのでしょうか?
今のところ顔写真や画像などは公開されていません。
ジャンプフェスタでも顔出しNGということで、顔を見ることは出来ませんでした。
漫画のプロフィールに載っていた自画像はサングラスをかけていて目が大きくて痩せていて少し堀が深い感じかな?という印象をうけます。
芥見下々(呪術廻戦作者)の出身高校は仙台三高?
芥見下々さんの出身高校は仙台三高なのではないか?と噂になっているようです。
芥見下々さんの出身については前述のzepp仙台や、喜久水庵の喜久福が仙台名物であることから分かりますよね。
呪術廻戦では虎杖悠二が当初通っていた高校が杉沢第三高校でした。
仙台市で杉沢第三高校と名前が似ている高校といえば仙台三高があります。
呪術廻戦を見ているファンの方で仙台三高出身の方がどっからどう見ても自分の母校がモデルだとコメントしていたようです。これは信憑生が高いですよね。
芥見下々(呪術廻戦作者)の年収は?
芥見下々さんの年収はどのくらいなのでしょうか?
呪術廻戦の発行部数やグッズの売り上げから2、3億円以上ではないかと言われています。
まとめ
以上、呪術廻戦作者である芥見下々の性別は女性なのか、本名や顔写真、年収についてでした。
芥見下々さんはどうやら男性ということが分かりました。
呪術廻戦は元々単行本の時から人気でしたが、アニメ化で一気に人気が増しましたよね!
これからの活躍がとても楽しみですね!
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