【呪術廻戦】44話京都姉妹校交流会団体戦11のネタバレと感想!
【呪術廻戦】44話京都姉妹校交流会団体戦11のネタバレと感想!
43話京都姉妹校交流会団体戦⑩の記事をまとめています。
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【呪術廻戦】44話京都姉妹校交流会団体戦11のネタバレ!
加茂は母親との会話を思い出していました。加茂は母親になんで皆母様を虐めるのですか?と聞くと母は爛れた側妻だからよと言います。加茂がでは何故私を贔屓する?何故嫡男と偽り迎えたと聞くと、母は正室が術式を継いだ男児を産めなかったからよと言います。
ならば加茂家当主として、と加茂は伏黒に襲いかかります。加茂は伏黒に近接戦でここまで立ち回れる式神使いは貴重だよ。成長したね、嬉しいよ。と言います。
それに対し伏黒はちょいちょい出してくる仲間意識なんなんですか?と聞くと加茂は共感さ。君はゆくゆく御三家を支える人間になる。私は虎杖悠二を殺すつもりだと言います。伏黒が楽巌寺学長の指示ですか?と聞くと、加茂はいや私個人の判断だ。それが御三家、加茂家の人間として正しい判断だと思っている。君にも理解できるはずだ。君と私は同類だと言うと、
伏黒は違います。そう言う話は真希さんにして下さい。俺にもう禪院家との繋がりはありませんよ。それに俺は自分のこと正しいなんて思ってないです。いや、スミマセン違いますね。俺は自分が正しいとか間違ってるとかどうでもいいんです。ただ俺は自分の良心を信じてる。自分の良心に従って人を助ける。それを否定されたら後は呪い合うしかないですよねと言います。
伏黒が加茂の背後から蝦蟇という式神を出し、加茂は反応しますがそれは囮でした。加茂が蝦蟇に攻撃しようとすると蝦蟇は消えてしまい、伏黒がこれは呪力を喰うので単体でしか使えないんです。最近調伏したばかりなのでと言いながら、満象(ばんしょう)を出します。
満象は大量の水を流し、加茂は量と圧で押し流されてしまいました。広い場所はマズイ、アレがくると思います。伏黒は案の定”鵺”を出して攻撃します。加茂は血が入った袋を投げ赤血操術・赤縛で鵺を拘束します。
加茂は負けるわけにはいかないのだ!と伏黒に言うと、遠いところで巨大な木の根が現れます。狗巻は加茂と伏黒の2人が木の根の標的になっていると判断し、2人に逃げろ!と呪言を唱えます。
その様子を遠くで呪詛師が見ており、派手にやってんなぁ。でもなぁ、呪霊はなぁ、死んだらなんも残んねぇからなぁ、なんも作れねぇ、よっなぁ!と釘を打ち込んでいきます。
闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓えと唱えて、帳を降ろしていきます。おぉよしよし、楽しみだなぁハンガーラックと呟いたところで終わりです。
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【呪術廻戦】44話京都姉妹校交流会団体戦11の感想!
加茂さんが伏黒くんに勝手に共感して同類だって言ったのを伏黒くんが違いますって否定しちゃうの思わず笑いました。
呪い合うしかないですよねの伏黒くんのセリフと顔とポーズがめっちゃかっこいいです。
2人がばちばちに交戦しているところで花御に気付き、棘くんがやっとの思いで呪言を唱え、強制的に逃げることができましたね。呪言ってほんとすごいや。
それにしても花御の迫力すごいですね。よっぽど手強いということは伝わってきます。
まとめ
【呪術廻戦】44話京都姉妹校交流会団体戦11のネタバレと感想についてでした。
・伏黒は昔禪院家となんらかの繋がりがあった?
・伏黒が式神を駆使して加茂と交戦
・突如2人の前に現れた木の根
・何かを唱える謎の呪詛師
以上が44話の大まかな流れでした。
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