【呪術廻戦】89話渋谷事変⑦のネタバレと感想!
【呪術廻戦】89話渋谷事変⑦のネタバレと感想!
88話渋谷事変⑥の記事をまとめています。
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【呪術廻戦】89話渋谷事変⑦のネタバレ！
電車から降りた改造人間という名の呪霊がホームにいる人々を襲っていきます。それを見て五条は、ヤケになったのか！？人間が減って困るのは呪霊（オマエら）の方だろ！？と思っていました。真人が五条に攻撃を仕掛けますが、無下限呪術で攻撃は当たりませんでした。
五条が真人を攻撃しますが攻撃は躱されてしまいます。真人が、人間のキショイ所1つ教えてやるよ。いーっぱいいる所と言い、上から大量の人間がなだれ込んできました。木で塞がれていた吹き抜けが解除され、人がなだれ込んできたのです。
五条は、やっぱ上にも呪霊か呪霊と組んでる呪詛師がいるな。渋谷に閉じ込めている一般人を次々に投入するつもりかと考えていました。脹相が赤血操術・百斂、超新星を出し、真人は無為転変・多重魂、撥体で五条を攻撃します。漏瑚も殴りかかりますが、五条に無下限呪術で防がれ腕を掴まれましたが、漏瑚は腕を外して逃げ去ります。
漏瑚は、五条悟が虎杖悠仁とは違って冷酷さを持ち合わせていることは知ってる。ある程度の犠牲を前提として確実に俺らを祓いにくるだろうと。だが死者が増え生者も増え続けるこの状況ではそのある程度の天秤はもう機能しない。貴様が今すぐしなければならないのは領域。
”無量空処”を展開することで領域内の呪霊らと人間を皆殺しにし、領域外B5F投入前の人間を救うこと。だがそれはできんだろう。貴様の想定している犠牲は呪霊に殺される人間であって、五条悟に殺される人間ではないからだ。考えろ、迷え、集中するのだ。と思っていました。
五条は、領域展開”無量空処”を発動します。五条は一か八かの0.2秒の領域展開を行っていました。0.2秒は五条が勘で設定した、非術師が廃人にならず後遺症も残らないであろう無量空処の滞在時間です。0.2秒の間に、改造人間を含めた非術師の脳には時間にして約半年分の情報が流し込まれ、全員が立ったまま気を失った。
B5Fの生き残りは2月後に残らず社会復帰を果たした。言ってしまえばそのレベルの無量空処であり、特級呪霊は今この瞬間に目を覚ますかもしれない。カウンターを考慮し、五条は標的を改造人間に絞る。そして、副都心線B5Fに放たれた改造人間およそ1000体を領域解除後299秒で鏖殺していくというものです。
ですが、五条の目の前に獄門疆が現れ、夏油が開門させていきます。
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【呪術廻戦】89話渋谷事変⑦の感想！
呪霊側もお構いなしですね。
そして五条先生、0.2秒の無量空処とか凄過ぎますね。
そして夏油さんは何をしでかすのでしょうか？
まとめ
【呪術廻戦】89話渋谷事変⑦のネタバレと感想についてでした。
・五条が0.2秒の領域展開”無量空処”を発動
・夏油が獄門疆開門と言う
以上が89話の大まかな流れでした。