約束のネバーランド2期が原作とかなり違う?炎上している?

5月 6, 2021

約束のネバーランドのアニメの2期が放送されていますが、原作とかなり違ってきていますよね。

断片的にネタバレを見ている私でさえ、ん?と疑問に思うことが多々ありました。あれ?あのキャラがいない・・・とか、このキャラ出てくるの早すぎるよね?などと思うことも多々あります。

特に原作を知っている視聴者が3話あたりから原作と違う!という声が多くなってきたように思います。

ということで、約束のネバーランド2期のアニメと原作の違いに迫っていこうと思います。

約束のネバーランド2期が原作とかなり違う?

1、2話ではペンの内容や脱獄の様子などを端折られるということはありました。

原作ではレイがペンについて知らなかったのに、アニメではレイがペンを持っていたことや、イザベラがなんという失態!と言われるところ、そしてアルヴィピネラの蛇の仕掛けにかかりエマたちが地下に落ちたという所も端折られて、野良鬼をまくために登場した程度でした。

まあこの程度の範囲ならアニメは早足でいかないと間に合わないから、と許容も出来ますよね。

ただ3話からガラッと変わっていました

農園の種類や七つの壁を探しなさいというセリフもなかったですし、何より驚いたのはシェルターにユウゴがいないということです。

ソンジュからグレイス=フィールド以外にも農園がある、とエマたちは教えてもらったのですが、そのシーンがアニメでは一切なかったです。

また、原作ではムジカがエマにお守りを私、七つの壁を探しなさい。あなたたちの目指す未来はそこにあると言われたのですが、そのシーンもアニメにはありませんでした。

そして一番の違いがシェルターにユウゴがいないことですね。私はアニメを見ている時に思わずえ?と言いましたが、原作をご存知の皆さんも結構驚いていたみたいです。

机に腐ったクッキーやティーカップが置いてあったので、おそらくユウゴらしき人物がいたと思わせる物だと思うのですが・・・。ユウゴはこの先、登場するのでしょうか?

また、シェルターの大きな部屋でイヴェットが見つけた壁の文字はHELPでした。原作ではPoachers(密猟者)という文字でしたよね。

アニメではその部屋から、日記のようなものが出てきました。おそらくユウゴが書き残したものだと思われます。その日記にはみんな死んでしまい、自分1人だけになってしまった。ここに長くいられない。私も人間の世界を目指すことにした。これを読んでいるキミも諦めるな!という感じの文章でした。

なので、アニメではユウゴはもうだいぶ先に旅立ってしまったということですね。原作には当然この日記はありませんでした。

その後アニメではハウスからの追っ手がシェルターを爆破し、入り口から侵入されてしまいます。エマたちは外に出て、森で敵に包囲されましたが、追っ手が野生の鬼に食べられてしまい、なんとか助かったという状況でしたよね。

しかし、原作ではシェルターが爆破されたのまでは同じですが、ユウゴとルーカスが残ったためエマたちは助かりました。ということはGP(ゴールディ・ポンド)編はカットされてしまったのかも知れませんね。

GP編は知性鬼の密猟者たちが現れて、エマたちがユウゴなどを仲間に加えて知性鬼と対決するというストーリーなのですが、それが丸々カットとはびっくりです。

最後に一番驚いたのは早すぎるノーマンの登場です。完全にアニメオリジナルな展開すぎてえ?ここで登場するの?とびっくりしてしまいました。

アニメではエマたちはグレイス=フィールドを出て1年が経った頃、鬼の街におり、食料調達に来ているといった感じでしたよね。普段は神殿のような場所にエマたちは暮らしており、食料調達にドンとギルダもついて行ったのですが、鬼に正体がバレてしまいます。

エマとレイは正体がバレた鬼をなんとかまいて逃げられたのですが、次の瞬間違う鬼に囲まれてしまいます。しかしお面をとったその人物こそがノーマンでした。

原作だと、シェルター爆破後にライオンのあごというノーマンたちが生活している場所に向かい、ノーマンの部下に会うことができ、アジトでノーマンと再開できるという流れでした。

なのでノーマンがこんなに早い段階で出てきたのは本当にびっくりですよね。

追記

ノーマンたちのラムダによる投薬実験で、どうやって副作用を克服するのか?という伏線だけが、アニメオリジナルでどうなるのか気にかかっていましたが、アニメ9話で謎が解けました。

原作ではラムダの投薬で唯一副作用が出ていない食用児・アダムがキーポイントになっており、アダムがいたおかげで副作用に苦しむノーマンは死なずに済んだのですよね。

そのことが気にかかっていたのですが、神殿に来ていた邪血の鬼のおじいさんが全てを解決してくれましたね。

鬼のおじいさんが会ったという、死にかけのおそらく元食用児が大事そうに持っていたペンの先端につける部品?を鬼のおじいさんがエマに渡し、エマがペンを取り出しホログラムを見ると、そこには本部の階数や見張りの位置、そしてラムダの投薬の副作用の対処法までもが載っていました。

まあ、さすがにアニメ版でもノーマンは死なせないだろうし、ハッピーエンドだろうなとは思っていましたが、ホログラムで解決するのかー、とちょっと拍子抜けしちゃいました。

最終回

ついにアニメで最終回を迎えましたね。最後の砦的な存在となったラートリーはあっさり首をナイフで切って自殺していました。ですが、原作では約束を結んだエマに執着し、エマを殺害しようとしていました。エマを狙い最後まで足掻いて逃げ回ってやっと自殺したので、原作と比べるとかなりあっさり死んでしまいましたね。

アニメでは食用児とイザベラを含むママたちが、エレベーターで人間の世界に渡りましたよね。ですが、原作ではグレイスフィールドの警備員が暴れ出し、イザベラが死んでしまいます。

続いてアニメではエマやレイ、ノーマンとノーマンの仲間がそのまま鬼の世界に残って、他の家族やママたちは人間の世界へ渡りましたよね。原作ではすでに食用児たちを救出しており、約束を結び直した後だったため、みんなで人間の世界に渡りました。

アニメではその描写がなかったため、食用児の救出や、約束の結び直しのために旅をしているような描写がありましたよね。

そして違う結末になったのが”ごほうび”ですね。原作では、約束を結び直した時にごほうびにより、エマの記憶だけがなくなるというものでした。

原作でエマは、人間の世界に降り立った際、みんなの元から離れた場所へと行ってしまいます。みんなはエマを必死に探すというものでした。

ですがアニメでは、約束を結び直した後もエマの記憶はなくなっておらず、フィルとの再開を喜んでいるようでしたし、誰の記憶もなくなっていなさそうでしたね。

ネット上の反応は?

約束のネバーランド2期のアニメと原作の違いについてネット上の反応はどうなのでしょうか?

 

やはりネット上では原作と違う!という意見が多かったです。

中にはもう見ないという意見もありました。そりゃ好きなキャラが全く出ずにカットしてしまったらそうなりますよね。

原作とアニメがここまで変わった理由として、どうやらアニメはこの2期で終わらせたいからではないか?と推測できます。

原作の巻数からいえば、3期分くらいのボリュームは余裕でありますからね。

まとめ

以上、約束のネバーランド2期のアニメと原作の違いについてでした。

好きなストーリーやキャラなど丸々カットされていて、確かに原作の流れが好きな人だと見たくなくなるというのもわかります。

私はノーマンが好きなので、原作通りの展開を見たかったのですが、アニメはアニメオリジナルとして楽しもうと思います。

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