近藤光社長(ufotable)は過去にも脱税していた?経歴や嫁は?

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鬼滅の刃の制作会社で知られるufotableの社長である近藤社長が、脱税の疑いで在宅起訴されましたね。

どうやら過去にも脱税をしていたようで、告発されていますね。

ということで早速、過去の脱税や、近藤社長の経歴や嫁を調べていきたいと思います。

近藤光社長(ufotable)は過去にも脱税していた?

近藤光社長が約1億3700万円を脱税したそうで、法人税法違反などの罪で9日に在宅起訴されています。

どうやらこの近藤社長、以前にも脱税をしていたようですね。

もはや脱税しすぎて、ファンの方に何回目だっけ?と突っ込まれる始末です。

こう何度も脱税されたらファンもガッカリを通り越してしまいそうです・・・。

近藤光社長(ufotable)の経歴について

近藤光社長の経歴やプロフィールを見ていきたいと思います。

名前:近藤 光(こんどう ひかる)
生年月日:1969年12月2日(現時点51歳)
出生地:徳島県
職業や所属:ufotable代表取締役社長、ufotable KOREA会長

出典:Wikipedia

近藤社長は20代前半の頃、ゲームなど本を書く仕事に就いていたそうです。その後、今のトムス・エンタテインメントやテレコム・アニメーションフィルムで、スパイダーマンやルパン三世くたばれ!ノストラダムスなどで制作を務めていたそうです。

退社後、映像コンテンツ会社のステップ映像で制作プロデューサーを務めて1999年に独立されます。北池袋の古いマンションの四畳半に作業机2台を持ち込んで、ufotableを設立されます。

2000年10月に法人化し、代表取締役社長に就任されます。

2006年にufotable Cafeをオープンされます。その後、新宿区や徳島市、名古屋市、北九州市にカフェやダイニングをオープンされます。

2009年に自身の出身の徳島県へ地域協力を積極的に行い、徳島市内にスタジオを開設されます。アニメやゲームといったエンターテインメントが集う”マチ★アソビ”を徳島で開設されていることでも知られていると思います。

2014年に”マチ★アソビ”における功績で、第50回徳島新聞賞において、徳島への功績が著しい県内外の個人に贈られる特別賞を受賞されます。

2019年にufotable社の脱税疑惑が週刊誌ウェブサイトで報じられ、調査で、近藤光社長が東京や大阪のufotableなど関連店舗の売上金から3割ほどを定期的に抜き、帳簿から売上金を減額するといった改ざんが発覚します。

内容は、2015年と2017年、2018年分の所得計約4億4600万円を隠し、法人税約1億1000万円と消費税約2900万円を脱税したとされるそうです。

抜かれた売上金は近藤の自宅金庫に保管されていたそう。2020年6月3日、東京国税局が法人税法違反などの疑いで同社と近藤社長は東京地検に告発されました。

2021年7月に東京地検特捜部はufotableと近藤を法人税法違反などの罪で起訴しました。

近藤光社長は結婚して嫁がいる?

近藤光社長は結婚して嫁がいるのでしょうか?

一説には2020年のときの脱税に近藤社長の嫁も関与していたという情報もあります。なので、奥さんがいることは確かなようですね。

どうやら近藤社長は、税理士や会計士といった資格を持っていない嫁に、経理を任せていたようです。

そのためアルバイトへの給料は手渡しで、給与明細はない、2019年にはレジの売り上げ金額が見られないといったずさんな管理をされていたようですね。

まとめ

以上、近藤社長(ufotable)の過去の脱税や、近藤社長の経歴や嫁についてでした。

ufotableの作品の完成度が素晴らしいだけに残念ですよね。まあ、ファンも諦めてるっぽいですが・・・。

ufotableで素晴らしい仕事をされている方々に、少しでも現場に還元されることを祈りたいです。

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Posted by naoko