【呪術廻戦映画】五条悟が夏油傑に言った最後の言葉は?セリフを調査
呪術廻戦の映画見てきたのですが面白いですね。
アクションシーンなどはすごく見応えがありました。
呪術廻戦の映画では呪術廻戦0巻が映画になっているので、乙骨くんの活躍が見られます!
ところで、百鬼夜行後に重傷を負った夏油傑に五条悟が何か言葉を言っていましたよね。
あのセリフは何だったのでしょうか?
早速調べていきたいと思います。
【呪術廻戦映画】あらすじ
乙骨憂太は幼少の頃に幼なじみで婚約者の祈本里香を、交通事故で目の前で亡くしてしまいます。
祈本里香は怨霊と化し、呪術界にも恐れられるほどの特級呪物に指定されてしまい、乙骨憂太をいじめていたクラスメイト4人に重傷を与えるほどの力を発揮してしまったことが原因で、乙骨憂太は死刑宣告をされてしまいます。
もう誰も傷つけたくないと死刑を受け入れる乙骨憂太でしたが、最強の呪術師である五条悟により呪術高専に迎え入れられることになりました。
乙骨憂太は同級生たちに出会い、彼や彼女たちの生き様や強さ優しさに触れ、自身も里香ちゃんの呪いを解く決心をします。
その後、乙骨憂太の存在を知った夏油傑が高専に現れ、来る12月24日我々は百鬼夜行を行うと宣言します。
【呪術廻戦映画】五条悟が夏油傑に言った最後の言葉は?
百鬼夜行で乙骨憂太と激闘を繰り広げた夏油傑は、おぼつかない足取りで一人歩いていると、新宿で戦いを済ませた五条悟と会います。
そこで二人は少し会話をして、五条悟が夏油傑を殺すのですが、その直前で五条悟が夏油傑に言葉をかけるのですが、五条悟がかけた言葉が映画では無音で口の動きだけ、そして原作の漫画でもーーと線で描かれていて、正確に何と言ったかは明らかにされていません。
実は公式ファンブックで芥見下々先生が、五条悟のセリフは0巻の中で言っていますということを明らかにしています。
では五条悟は夏油傑に最後何と言ったのでしょうか?
夏油傑はそのセリフを聞いて、呆れるにも近いリアクションをとっていますが、最期くらい呪いの言葉を吐けよと言っているので、おそらく夏油傑にとって嬉しい言葉をかけたのだと思われます。
なのでおそらく
「僕の親友だよ たった一人のね」
というセリフではないのかな?と思われます。
このセリフは乙骨憂太に五条悟が学生証を返した時に、乙骨憂太に学生証を拾った持ち主を聞かれて言ったセリフです。
確かに0巻の中で言っているのセリフの中で、このセリフが一番あり得るんですよね。
少し言葉の前後を変えて、傑、たった一人の僕の親友だよと言っている可能性もありますが。
夏油傑の最期に傑をずっと親友であると思っていて、今もその想いは変わっていないということを伝えたかったのでしょうね。
まとめ
以上、五条悟が夏油傑に言った最後の言葉は?セリフを調査についてでした。
0巻で明かされず、映画でも無言という演出でしたが、それでもお互いがお互いを想う気持ちは十分伝わってきましたよね。
最後がああいう形で終わったので寂しいですが、2期では五条先生と夏油さんの過去が見られるかもという情報もあるので、またアニメであの二人が見られるのを楽しみに待ちたいと思います。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません