【名探偵コナン映画】緋色の弾丸の犯人ネタバレやあらすじ、感想!

4月 22, 2021

名探偵コナンの映画の新作・緋色の弾丸が2021年4月16日(金曜日)に公開されますね。公開延期になっていたのでファンにとっては待ち遠しいですよね。

今回は緋色の弾丸ということで、赤井さんファミリーが主になって活躍する映画のようですので赤井さんファンの人にとってはたまらないですね!

子供の頃コナンはリアタイで毎週見ており、映画も見ていましたが、その時は漠然とコナンたちって頭いいんだろうなーと考えていましたが、今の年齢になりコナンを見ると複雑な伏線の回収やいかにコナンが頭が切れるのか、そのすごさがよく分かって改めてコナンの凄さを実感します。

今回のコナン映画・緋色の弾丸は赤井さんや秀吉さん、世良ちゃんといったご家族が活躍する映画ですよね。領域外の妹と言われているメアリー世良さんはまだまだ謎に包まれた人物ですよね。

今回の映画もすごく面白かったですね!

早速、緋色の弾丸の犯人ネタバレやあらすじなどに迫っていきたいと思います。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

【名探偵コナン映画】緋色の弾丸のあらすじ

4年に1度開催される世界最大のスポーツの祭典・WSGの東京開催を迎える日本が舞台で、その開会式に合わせ、真空超電導リニアが新名古屋駅と東京の芝浜駅間に開通することが発表されました。

WSGの東京大会スポンサーが集まるパーティーに、園子経由でコナンたち一行もパーティーに参加していたのですが、パーティーで突如事件が発生し、園子の父親や企業のトップが拉致されるという事件が起こってしまいます。

事件の発端は15年前

いつものようにパーティーに参加して、事件に巻き込まれるコナンたちですが、映画のプロローグでは、黒人の男がデトロイトで何者かに狙われており、電車に乗り逃げられたと思った瞬間、射殺されるという事件から始まります。

その黒人の男は、デトロイトの大手自動車メーカーの社長で、その社長が射殺された年は、やはりWSGが開催された年でもありました。その社長は日本人の石原まことにより射殺されてしまったのです。被害者は他にも2人いますが、銃殺されたのは自動車メーカーの社長だけでした。

今回の事件

WSGの東京大会スポンサーが集まるパーティーに参加するコナンたちでしたが、パーティー会場が一時的に停電し、その間に園子の父親が姿を消してしまいます。

すぐに園子の父親は厨房で見つかり、命に別状はないようでした。しかし、事情を聞きにきた目暮警部によると、1週間前にも同じような被害者がいたらしく、その人物はWSG東京のスポンサーである三塚製菓の社長だったのです。

この事件を偶然のように思えないコナンは、自力で15年前(や11年前)の事件にたどり着きます。一方、FBIも三塚製菓の社長や鈴木財閥の会長が拉致されかけたという情報を握り、その情報のことで赤井がコナンと接触するシーンもありました。

ここまでの情報を詳しく整理すると・・・

15年前の事件(事の発端)

15年前にWSGのスポンサーを拉致する事件があり、それぞれの被害者はアトランタにあるお菓子メーカーのトップ、シカゴにある財閥企業のトップ、デトロイトにある自動車メーカーのトップでした。

犯人は”石原まこと”という日本人で寿司職人をしていた人物と、共犯の男で、犯行動機はWSG反対だったりといったものでした。

その時、捜査担当をしていたのがFBIのアラン・マッケンジーでした。

凶器に使われた拳銃からは、石原まことの指紋まで検出されましたが、石原まことは犯行を否定し続け、刑務所に入っても犯行を否定していました。その後、獄中で死亡しています。

石原まことには、妻と娘がおり、石原が亡くなった後、日本に帰国しています。

11年前の事件(模倣犯)

11年前にもWSGのスポンサーのトップを拉致する事件がありました。この事件の犯人は、石原まことと共犯の男であり、共犯の男の口から15年前の事件の真相は明かされています。

犯行の動機は、WSGの商業化に抗議するものであるように思われております。

11年前の事件の捜査もFBIのアラン・マッケンジーが担当しています。

今回の事件の全容は?

今回の事件もWSGスポンサーの社長やトップを狙った拉致事件ということで、お菓子の企業・財閥のトップが被害にあったので、次被害にあうのは自動車メーカーの社長ではないか?と皆推測します。

WSG東京のスポンサーに、日本コードの社長・ジョンボイドがおり、その人物が次狙われる人物ということが判明します。

実はジョンボイドは、バーで酔っ払って隣の席にいた見知らぬ男に、鈴木会長や三塚社長のことを話してしまったと、毛利探偵事務所に相談に来ていました。

WSGの開会式が行われるタイミングで、現WSGの会長であるアラン・マッケンジーが東京に来ることも決まっていました。

そして7月24日リニア初搭乗日に事件が起きてしまいます。リニアに乗る前にリニア搭乗の抽選に当たった人物は全員、名古屋国際空港で健康診断を受けることになりますが、そこで事故が発生し空港は大パニックに陥ります。

その事故は、MRIに入っている液体ヘリウムを気化させて会場に放出させる”クエンチ”という原理を利用したものです。その会場にいたコナンたちほぼ全員が、意識を失って倒れてしまったのです。

目覚めると、次の被害者になる得るジョンボイドと、WSG会長のアラン・マッケンジーが拉致されていることが分かります。

目覚めたコナンは、ジョンボイドにつけておいた発信器を頼りに、赤井秀一に協力を依頼しつつ、ジョンボイドの行方を追うことにします。

ジョンボイドが拉致された場所はどこかの倉庫のようで、そこに赤井秀一と世良真純・メアリーが到着し、赤井と世良が一戦を交えます。その戦いにメアリーも応戦してきて赤井を追い込もうとしますが、ちょうどコナンが入ってきてメアリーは隠れて、赤井は犯人の車の後を追います。

コナンと世良が一緒に行動し、ジョンボイドは生きたまま割と分かりやすい場所に放置されていました。ですが、アラン・マッケンジーは、リニアに連れ去られていたようで、それに気づいたコナンたちは急いで新名古屋駅へと向かいます。

今回事件が起きたことから、無人でリニアは発進することになり、出発までにどうにかコナンと世良はリニアに乗り込むことに成功します。そしてスーツケースに入れられているアランを発見したコナンと世良。

そこに現れたのは犯人の白鳩舞子です。白鳩舞子は15年前の事件の犯人である石原まことの娘だったのです。石原まことは無実を訴えていたことから、白鳩舞子は当時のFBI長官であるアランを恨んでおり、芝浜駅到着と同時にアランを殺そうとしていたのです。

白鳩舞子は並び替えるとイシハラマコトになります。そのことからコナンは早い段階から、白鳩舞子が犯人ではないか?と疑っていたようです。

アランに銃を向け銃殺しようとする白鳩舞子でしたが、赤井秀一が名古屋駅で撃っていた銀の弾を腕に受け、その場に倒れ込みます。

赤井秀一の今回の射撃は、距離は約100キロあり、真空超伝導の状態を利用しつつ、白鳩舞子が立っているであろう場所めがけて撃っているのでとんでもなく凄い技術ということだけは分かりますよね。

さらにこの事件には共犯者がいることが分かっており、ジョンボイドがバーで(鈴木会長や三塚製菓の社長のことを話したのが)男にと言っていたことから、もう一人の犯人が男性ということが分かります。

そしてそのもう一人の犯人というのが、クエンチを使って名古屋国際空港で事故を起こすという発想が出来たり、白鳩舞子が有利になるようリニアを自由自在に動かせる(プログラミングできる)人物・井上治であることが判明します。

井上治は、15年前のWSG事件のお菓子会社の社長の息子なのですが、拉致をきっかけにWSGのスポンサーを辞退したことからアメリカで批難を受け、会社役員を解任されてしまったのです。

その後もかなり苦労をしたことや、事件当時に井上治は父親を拉致する真犯人を目撃しており、その証言もしていたのですが、結果として石原まことが逮捕されたことから、井上治は、FBIやアランを憎むようになっていきました。

井上治は灰原に取り上げられたタブレットを取り返し、新幹線から逃げ、車で逃走し、リニアを暴走させるプログラムを起動し、コナンたちもろともリニアを使って殺そうとします。

井上治を追うFBIの面々、赤井の車になりゆきで羽田秀吉&由美も乗り込み、井上治を追い詰めていこうとします。そこで大活躍なのが羽田秀吉です。

この辺の地理に疎いキャメルにも的確に指示を出し、赤井とキャメルで交互に井上治を追い詰めてゆき、最後はジョディーの元に井上治が現れ、井上はハンドル操作を誤り車はおじゃんとなります。

追い詰められた犯人がどこへ向かうか、何手も先を読み的確に指示する羽田秀吉さすがですよね。赤井秀一が日本一、いや世界一のブレーンだというのも分かります。

事件の真相は?

15年前の事件で、白鳩舞子は父親の石原まことを犯人ではなく、FBIの誤認逮捕だと思っており、井上治も父親を拉致したのは石原まことではないのを目撃していたと言っていましたよね。

しかし、15年前の事件の真相は、3つの事件に複数の犯人がおり、石原まことは確かに井上治の父親は拉致していないが、3人目の自動車メーカーの男を銃殺したのは確かに石原まことだったということをジョディから聞かされるのでした。

また、最初の事件の犯人は11年前に逮捕されていて、司法取引により15年前の共犯者・石原まことと伝えることにより、15年前の事件に関しては罪を免除されたのです。

そのことを白鳩舞子と井上治は勘違いしており、FBIやアラン・マッケンジーを恨み、今回の事件を引き起こしてしまったようですね。

映画でのコナンと赤井ファミリーとのつながりについて

コナンと赤井ファミリーとのつながりについて、今回の緋色の弾丸でそれぞれの関係に動きがあったりもしました。

コナンが新一という正体は、赤井ファミリーの中では赤井秀一さんが唯一知っており、世良真純ちゃんはコナン=新一なのではないか?と気づき、コナンに工藤新一くん?と確認する場面が過去にあったりもしました。

ただコナンは世良ちゃんやメアリーのことを、完全に知っている訳ではないので、用心して自分の正体が新一であるということは明かしていないんですよね。

今回の緋色の弾丸で、リニアが暴走している最中に、心配して蘭からコナンのもう一台のスマホに新一?今どこ?と電話がくるのですが、それを世良ちゃんは目撃しちゃったんですよね。

そしてコナンが新一だと認めるかのような笑みを、世良ちゃんに見せているんですよね。ということは、世良ちゃんのコナン=新一説が証明されたことになるんですよね。

これから先の展開にもこれは関わってきそうですねー!

また、赤井ファミリーの中で赤井秀一が生きていると知っているのは、弟の羽田秀吉だけなんですよね。

それで今回の緋色の弾丸では、赤井さんが沖矢さんの変装のまま世良ちゃんとジークンドーで交えたり、メアリーも何かしらの体術で応戦していましたよね。

世良ちゃんはジークンドーの腕でなんとなく兄なのでは?と気づいたのではないでしょうか。

また、エンディングで沖矢さんに変装した赤井さんが車に乗っていると、メアリーが赤井さんの頭に銃を突きつけ、今回は(略)良しとするが、次はないと思え、FBIの小僧という場面があるんですよね。

メアリーが車から出た後、赤井さんは小僧か。と言って笑うんですよね。おそらくメアリーは沖矢=赤井秀一だと気づいているのではないでしょうか?