約束のネバーランド40話アルヴァピネラの蛇のネタバレと感想!
約束のネバーランド40話アルヴァピネラの蛇のネタバレと感想!
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約束のネバーランド40話アルヴァピネラの蛇のネタバレ!
鬼たちはエマ達の匂いをかいで行方を探っています。この下は吸血樹の群生地。昨今野良の下等種もうろついていると聞く。我々以外に食われることだけはあってはならん。
そう言って鬼たちは、エマ達が消えた南東の吸血樹の方を見定め狙いを定めるのでした。
一方その頃エマは、ミネルヴァから貰った特別な本の一冊、ウーゴ冒険記を取り出すのです。ウーゴ冒険記の第3章の内容は海底洞窟アルヴァピネラは恐ろしい蛇の巣窟で、それは無数の蛇が木の枝のよう、壁一面を埋め尽くしていた。というものです。
そしてエマはこの冒険小説は、外の世界の手引書だったんだ!と仮定します。レイはその仮定が合っているか試すために持っていたコップを木の根に向かって投げつけます。
根の先に触れると位置を把握して攻撃してくるのを確認し、やっぱり接触だ!と思っていた通りの反応にエマとレイは喜びます。
襲ってくるのは壁からの根だけだということと、触らなければ攻撃してこないことを確信し、エマを信じ、ギルダはみんなに登るよう言います。
アラヴァピネラの蛇から逃げるには、洞窟の天井に穴を開ければいい。どんな方法でもいい。難しくはない。と言い、天井の薄くなった木の根にエマやドン、数人の弟達がぶら下がります。
するとぶら下がった重みで木の枝がバキっと音を立てて折れます。と同時に外の寒い空気にさらされ、木の根の動きが止まります。
こうして無事地上に戻ってこれたエマ達。ありがとう、ミネルヴァさんとお礼を告げるエマの背後から、黒い何かの気配が迫るところで終わりです。
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約束のネバーランド40話アルヴァピネラの蛇の感想!
木に襲われた時はどうなることかと思いましたが、手引書のおかげで救われましたね。こんな危機的状況の中、よくエマも思い出せましたよね。さすが主人公。
脱出方法が分かってから実践するのもなかなかハラハラしますよね。
そして最後の黒い何かの気配がとっても気になります。エマ達の背後に一体何がいるのか?鬼なのか、はたまた別の生き物なのか?
まとめ
約束のネバーランド40話アルヴァピネラの蛇のネタバレと感想についてでした。
・食虫植物のような木はウーゴ冒険記の3章に出てくるアラヴァピネラの蛇のようなもので吸血樹と言われている
・ウーゴ冒険記は"外の世界"の手引書
・エマの背後から黒い何かの気配が迫る
以上、40話の大まかな内容でした。
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