約束のネバーランド46話ソンジュとムジカのネタバレと感想!

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約束のネバーランド46話ソンジュとムジカのネタバレと感想!

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約束のネバーランド46話ソンジュとムジカのネタバレ!

レイ「その足、鬼だよな」

そしてエマは、少女が言っていた「今夜はゆっくり休んで」と言う言葉を思い出し、今が夜であることに気がつきます。

レイとエマが気になっている事が他の兄弟たちが無事かどうかです。

エマは私たちを助けたのは油断させて食べるためなのか?と最悪な状況を考えます。

レイ「なあ、なぜ俺たちを助けたんだ?」

ムジカ「それで迎えに来てくれたの?でもタイミングは最悪よ」とソンジュに言います。

レイは状況が飲み込めずにいます。そんなレイにソンジュは顔を近づけて、「こいつらどうした?顔色悪いぜ」と言います。

レイ「なぜ・・・俺たちを・・・」

ムジカ「ソンジュがそんなもの持ってくるからよ。怖がってるじゃない」

ソンジュ「バカ言え。向こうにゃチビっ子がいるんだぞ。間違って触ったら危ないだろうが!」

エマ「あの子達は無事!?」エマは堪えきれずにみんなの元へ走り出します。

ソンジュ「ククク、悪いな坊主。で、何だっけ?なぜ鬼が人間を助けたか、か」

ソンジュ「鬼ねぇ、そう呼ばれた頃もあったなぁ」

一方エマはみんなの元に駆けつけると、みんなは元気そうに笑顔でエマを迎えます。

ムジカ「怖がらせてしまってごめんなさい。でも、あなた達に危害を加えるつもりはないの。私たちは人間を食べない。だからあなた達の事も食べるつもりはないのよ、安心して」

ソンジュがスープの入った鍋をかき混ぜ、配膳のお手伝いを弟妹たちが進んでやっています。弟や妹たちはソンジュやムジカを警戒するどころか、懐いているようにも見えます。

レイ「どういうことだ?こいつら超馴染んでるけど」

エマ「それだけここまでみんな丁寧に扱われたってこと?」

ギルダ「昼間食べたときは何ともなかったわ。何かするならもうとっくにされてると思う」

弟や妹達が食事を始め、エマもスープを飲みますが、それはとても美味しいものでした。

弟妹達が寝静まってから、エマとレイはソンジュの元を尋ねます。

エマ「今いい?」

ソンジュ「構わんが。お前達、昨日の夜からろくに眠らずに動き通しだったんだろう?休める内に休んでおいた方がいい」

エマ「ありがとう。助けてもらったのに疑ってごめんなさい」

ソンジュ「気にするな。お前達の警戒は正しい。鬼にとって人肉は特別。特に脳はな」「自分たち見たいなのが少数で、他の鬼には人間は御馳走。鬼は全部敵だと思う方が良いと」

エマやレイ達はじゃあ、どうして?と尋ねます。

ソンジュ「宗教上の理由さ。信仰のためにも人間を食わないと決めている」「俺たちはいわゆる社会の異端者。農園、彼らの思想・利益・権威全て俺には一切知ったこっちゃないのさ。どうだっていいんだ」「人間を助けたのは単なる興味で、久々に話がしてみたかったからだ」

エマとレイはソンジュの言葉に緊張を帯びています。

ソンジュ「どうした?それを聞きに来たんだろう」

エマ「・・・教えてもらえる? 人間に何があったの?」

というところで終わりです。

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約束のネバーランド46話ソンジュとムジカの感想!

まずはみんなが無事で本当によかったです。

私もレイやエマと一緒で鬼と知った瞬間、完全に警戒しちゃいました。

そしてソンジュやムジカが人間を食べない鬼だと言う事がわかり、ひとまず安心でした。

次はいよいよエマが核心に迫る質問をしましたね。次もとっても気になります。

まとめ

約束のネバーランド46話ソンジュとムジカのネタバレと感想!

・ソンジュとムジカは宗教上の理由で人を食べない鬼

・弟や妹達は無事だった

・エマが人間に何があったのかと言う核心に迫る質問をする

以上が46話の大まかな流れでした。

次回の約束のネバーランド47話のネタバレと感想をチェック!

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Posted by naoko