【呪術廻戦】140話執行のネタバレと感想!虎杖と乙骨の戦いが始まる?
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139話狩人の記事をまとめています。
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【呪術廻戦】140話執行のネタバレ!
乙骨は現れると、誰が虎杖君の何?と言います。
禪院直哉は、ちょい待って、味方やで。君、乙骨君やろ?禪院直哉、真希ちゃんのいとこや。君と同じで虎杖君殺せって言われとる。安心しぃ、君の邪魔はせぇへん。その代わり、虎杖君を殺してもそのことを上に暫く黙っててくれへん?彼を餌に会いたい人がおんねんと言います。
脹相は逃げるぞ悠二、金髪は種のあるスピードタイプ。アイツと追いかけっこは美味しくない、俺が足止めすると耳打ちします。虎杖が大丈夫かよと言うと、脹相は俺はな、狙われて流のはお前だぞ悠二。黒髪、乙骨から逃げ切ることだけを考えろ。五条悟と同じタイプと見た、戦ったら死ぬぞといいます。
脹相が昨日の時点で落ち合うぞと言い、虎杖が応と返します。乙骨は、いいですよ、じゃあそっちは任せますと言います。直哉は脹相に元に行き、乙骨は虎杖の元へ一瞬で迫っていきます。
虎杖は乙骨のスピードに速い、抜身の刀を持ってこれかよと感じていました。乙骨も速いな、走り出しで潰すつもりだったのにと思っていました。脹相が乙骨の進路を妨害するつもりが読まれていたかと考えていると、脹相に直哉が襲いかかってきます。
直哉は脹相に見てたで、さっき。”赤血操術”やろ?なんで君がそれを持っとんのかは知らんけど、穿血以外はそんな怖ない。ほんで穿血出すには百斂、デカいタメがいる。後は言わんでも分かるやろ。詰みや、死ぬで君と言います。脹相は、お前こそ、俺の弟に手を出して生きて帰れると思っているのか?と言います。
乙骨は虎杖の動きを先読みし、虎杖に斬りかかりますが、虎杖はそれを躱します。乙骨は絶対斬ったと思ったのにと思っていました。そして、真希さん見たいだと呟きます。
虎杖は車を投げ飛ばし乙骨にぶつけます。そして見通しのいいところじゃこの人からは逃げ切れねぇ。今の内に屋内に逃げ込むと思いながら逃走を図ります。
すると虎杖が投げた車?を今度は乙骨が虎杖めがけて投げます。乙骨は驚いた?パワータイプに見えないもんね。実際非力な方だしね。と言います。
虎杖はパワー不足を呪力強化で補ってる。皆やってることだけどこの人がやると・・・と考えていました。
俺と真逆だなと虎杖が言うと、乙骨は気づいた?五条先生より多いんだよ、呪力量。でも先生には六眼があるから、術式を発動した時のロスエネルギーが限りなく0なんだ。パフォーマンスではやっぱり先生が1番だよ、僕に呪力切れはあっても先生にはないしね。話は終わりと言い、虎杖に斬りかかります。
虎杖は東堂の、一流の術師ほど呪力の流れが読みづらいものだ、オマエとは違う理由でなという言葉を思い出しつつ、アレは一流ほど呪力操作の精度が高いから、直前まで攻撃が予測できないという意味だ。でもこの人は、刀を含め全身から常に呪力が立ち昇ってる。動きを読む・読まない以前の問題、全ての攻撃が決定打に成り得るし、全てのダメージを最小限に抑えられると考えていました。
虎杖は、七海の後は頼みますと言う言葉を思い出しながら、悪いけど、まだ死ぬわけにはいかねぇんだわと言ったところで終わりです。
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【呪術廻戦】140話執行の感想!
乙骨先輩が特級と言われている理由がすごくわかりますよね。五条先生以上の呪力量ってとんでもないわ・・・。
そして悠二くんのオリンピック選手をも軽く上回る俊足に追いつく乙骨先輩。さすがです。
まとめ
【呪術廻戦】140話執行のネタバレについてでした。
・脹相が直哉を引きつけ、虎杖に逃げるよう指示
・虎杖の俊足に追いつく乙骨
・乙骨の呪力量は五条以上
以上140話の大まかな流れでした。
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