【呪術廻戦】114話渋谷事変32のネタバレと感想!
【呪術廻戦】114話渋谷事変32のネタバレと感想!
113話渋谷事変31の記事をまとめています。
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【呪術廻戦】114話渋谷事変32のネタバレ!
伏黒親子対決は、伏黒甚爾の自害で決着がつきました。恵は甚爾の正体を一瞬考えようとしますが、負傷していることもあり、一旦置いておいて真希たちの無事を確認しに行こうとします。
すると七海にやられたはずの呪詛師が現れ、恵の背後から斬りつけてきたのです。
一方日下部は、パンダと共に渋谷エクストリーム前を捜索していました。パンダは一般人の避難を粗方済ませ、五条の元に向かおうとしますが、日下部は今まさにこの瞬間渋谷の片隅で震えている命があるかもわからんと、渋谷の隅々まで捜索させようとします。
実は日下部は、俺は絶対B5Fなんて行きたくない。このままダラダラと時間を潰していたい。何故なら死にたくないから!!と思っていました。
パンダと日下部が行くべきか悩んでいると、日下部の前に2人の呪詛師が現れます。呪詛師は投降しろ。出来れば術師は殺したくないと言います。
この2人の呪詛師は夏油の仲間でした。呪詛師たちは、それは夏油様の肉体を取り戻すために・・・って意味っしょ?と言うと、違う、あの偽物の目的も正体も定かではないがと言います。
五条が行動不能になり、世が混沌に堕ちれば非術師は淘汰され、術師は増え呪霊は消えていくと考えており、それは夏油が望んだ世界であるので、夏油の肉体が乗っ取られていることには関知せず、偽夏油たちに協力するというスタンスを見せます。
夏油の肉体が乗っ取られゾンビのように弄ばれてることに我慢できない菜々子と美々子は思いっきり反発し、両者は対立することになります。それを一人の呪詛師が制します。
傑ちゃんが一番望んでいないのは私達が傷つけ合うこと。ここでお別れしましょ。各々やりたいようにやりなさいと言います。
日下部は呪詛師の2人を見て、このレベルが仕切ってる集団だろ?旨すぎる。時間いっぱい適当にいなして特級呪霊の相手はせずにのらりくらりいこうと考え、シン・陰流居合”夕月”を放とうとします。
すると近くのビルで突如爆発が起きます。爆発は宿儺と漏瑚の戦いによるもので、虎杖がそんなものか!?呪霊!と叫んでいるところでした。と言うところで終わりです。
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【呪術廻戦】114話渋谷事変32の感想!
パンダ先輩と日下部さんやっと出番が来ましたね。
まあ日下部さんの気持ちはすごく分かりますね。呪術師の被害が半端ないですから。
まとめ
【呪術廻戦】114話渋谷事変32のネタバレと感想についてでした。
・伏黒恵が七海が倒したはずの呪詛師と対峙?
・日下部が2人の呪詛師と対峙
・宿儺と漏瑚の戦いがヒートアップ
以上114話の大まかな流れでした。
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