【呪術廻戦】116話渋谷事変34のネタバレと感想!宿儺と漏瑚の戦いは?
【呪術廻戦】116話渋谷事変34のネタバレと感想!
115話渋谷事変33の記事をまとめています。
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【呪術廻戦】116話渋谷事変34のネタバレ!
宿儺は炎を出し、弓矢の様に構えています。漏瑚も何らかの技でそれを迎え撃とうとしていました。
漏瑚は死んでしまった花御、陀艮と会っていました。花御と陀艮に謝る漏瑚でしたが、花御はまだ真人がいますよと言います。
花御は、人が恐れ忌む死、だがその向こうにもまた人が佇んでいる。真人はまだまだ強くなる。だから貴方は彼を頭に据えたのでしょうと言います。
それに対し漏瑚は、再び生まれ落ちる時我々はもう我々ではない。それでもまた逢える日を心待ちにしているぞと言います。
宿儺は漏瑚になんだオマエ、人間に成りたかったのか。と言います。その願望を宿儺は下らんと一蹴します。
続けて宿儺は、オマエは焼き尽くすべきだったのだ。打算も計画もなく手当たり次第。五条悟に行き着くまで未来も種もかなぐり捨ててな。理想を掴み取る飢え、オマエにはそれが足りてなかった。だが、人間術師呪霊千年前戦った中ではマシな方だった。誇れオマエは強いと言います。
漏瑚は・・・何だこれはと言いながら涙を流していました。現実世界では宿儺の炎により漏瑚が燃やされてしまっていました。
すると宿儺のもとに宿儺様、お迎えに参りました。と謎の人物が声を掛けます。宿儺は裏梅かと言います。裏梅はお久しうございます。と言います。
一方場面は変わり、伏黒を刺した呪詛師と負傷して気を失っている伏黒がいました。呪詛師はふざけんなよ!こんな・・・!クッソ!起きろよ!クソ術師と言ったところで終わりです。
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【呪術廻戦】116話渋谷事変34の感想!
宿儺圧倒的な強さでしたね。
漏瑚は人間になりたかったのですね、宿儺に誇れオマエは強いと言われて泣いた所とか、なんか意外でした。
あと裏梅って誰?
そして最後の伏黒くんと呪詛師も気になりますね。
まとめ
【呪術廻戦】116話渋谷事変34のネタバレと感想についてでした。
・宿儺と漏瑚の戦いは宿儺の圧勝
・宿儺の元に裏梅が現れる
以上116話の大まかな流れでした。
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