【約ネバ】ノーマンの吐血は病気が原因?発作や薬についても!
約束のネバーランド面白いですよね。
アニメ2期が始まって随分経ちますが、展開が早くて瞬きしている暇もないですね。
エマの鬼を絶滅させたくないという意見には賛成できないノーマン。その理由が少しわかったような気がします。
バーバラが激しい頭痛でうずくまり、何かの発作で薬を飲んでいましたよね。そして、ノーマンも吐血しちゃっていましたね。どうやら農園から逃れてきたノーマンたちみんなあの症状がありそうですよね。
バーバラやノーマンたちは何の病気の発作なのか?薬について調べていきたいと思います。
がっつりネタバレを含みますのでご注意ください。
【約ネバ】ノーマンの吐血は病気が原因?
https://twitter.com/yakuneba_staff/status/1364967189510557709
約束のネバーランドアニメ7話でノーマンが吐血していましたね。
さらにバーバラも激しい頭痛の発作に苦しんでおり、薬を飲んでいましたが、その発作の間隔が短くなってきており、先が長くないといったようなニュアンスでしたよね。
だから鬼を滅ぼそうと計画を焦っているのかなということを思わせる終わり方でしたよね。
では、ノーマンやバーバラたちは何の病気なのでしょうか?
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ノーマンたちは投薬実験をされていた!
ノーマンは出荷されたと思われていましたが、Λ(ラムダ)7214という農園へと移されました。
Λ7214では投薬実験やバイタルチェック、そしてテストなどをされていました。
ノーマンが隔離された部屋には何台も監視カメラがあり、下手な行動は出来なかったため、ノーマンも仕方なく薬を飲んでいたようです。
もちろんノーマンをボスと慕ってついてきたバーバラたちも、その薬を飲んでいるため全員が投薬実験をされていたようですね。
では、この薬は一体何のために飲まされていたのでしょうか?
頭脳や身体に良い影響をもたらす薬なのでしょうか?ですがそういう効果は見られていないようですね。
何かしら人体に(鬼にとって)良い影響をもたらす薬を作ろうとしている段階で、実験のために作った薬を飲ませているという感じなのかもしれませんね。
しかし、副作用が強すぎて怖いですね。
主な副作用は
・激しい頭痛
・吐血
・嘔吐
などが確認されています。
アニメ7話でもバーバラに頭痛の発作が起こり、副作用を抑えるための薬を飲ませている描写がありましたよね。
ですが、発作の間隔が日に日に短くなってきているようで、時間がないと焦っているように思えました。
ノーマンたちは死んでしまうの?
現時点ではいくら天才のノーマンでも、薬の副作用はどうしようもない。計画を急がないとという感じでしたよね。
ということはこのままだとノーマンたちは死んでしまうのでしょうか?
原作漫画ではどうなのでしょうか?
原作では、ノーマンたちと同じくΛ(ラムダ)7214にいたアダムという人物が、この発作を一度も起こしていないということに気づき、エマの家族のみんなが何とかこの病気からノーマンを救うことができないかと試行錯誤している場面が描かれています。
そして最後に、薬の副作用は人間世界での技術とアダムの特殊遺伝子から薬を作り、ノーマンは良い方向にむかっているとの情報がありました。
なので原作ではノーマンも無事助かっているということですね。
しかしアニメでは今の段階だと、人間世界に行かなさそうなので、どんな展開になるのか気にはなりますが、そこはアニメオリジナルでノーマンたちを生かせるのではないでしょうか?
まとめ
以上、【約ネバ】ノーマンの吐血は病気が原因?発作や薬についてでした。
・ノーマンの吐血は、Λでの投薬実験の副作用が原因
・投薬実験の副作用は、激しい頭痛、吐血、嘔吐などが確認されている
・原作では副作用を抑える薬を作り出し、ノーマンは生き続けている
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